2011年05月21日
2011GW四国旅行 Part4 かわらっこでカヌー
こんにちわ。来週とあるものを狙っています
今までのレポはこちら
四国旅行 行き先Mapはこちら
四国旅行Part1 高知かつおのタタキ編はこちら
四国旅行Part2 不審者?星空編はこちら
四国旅行Part3 キャンプ場かわらっこ到着編はこちら
今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
さて、最終日ですが、この日は、かわらっこを選んだ理由のカヌー
に乗ります。
朝9時からなので、それまでに朝食をとり、テントの撤収までがんばりました。
かわらっこで、装備を借りて、バスで2km上流まで移動します。

全員で20人以上?は
いたような気がします。
一人乗りやら、
いわゆるカヌーみたいなのを
色々選べるのですが、
夏奏君で一人はきついので、
3人でのれる
カナディアンカヌーを選びました。

まずは、川原で講習を受けます。
しっかりと、曲がり方や、”沈”した時の
対応を教えてもらいます
。

10分程の講習をうけた後、いよいよ乗り込みます。
出だしは、流れも緩やかなところなので、教わった曲がり方を練習しながら進みます。
何回か漕ぐと、カヌーの曲がり方等、わりとすぐに慣れることができました

そのまましばらくは川の流れに乗って、ゆったり四万十川のカヌーを楽しみます。
時間をかけて、のんびりカヌーを漕いでいけるので、初めてでも楽しかったですね。
(北海道でのカヌー体験はカヌーの操作はスタッフの人にしてもらうツアーでした。)
そして、休憩する勝間沈下橋でカヌーをいったん岸によせますが、寄せるのが難しかった

みんな綺麗に並んでいるところへ、すぅーっと止めたかったのですが、
誰かに突っ込んで止まりました
川の流れを横切るように川岸にとめるのが難しかったです。

ここで、飲み物をもらって休憩。
夏になると・・・希望者は沈下橋から飛び込ませてもらえるようです。
この日は寒かったので、スタッフの方が代表で…冷たい川に飛び込まれてました
でも、夏の暑い時期だあったら、飛び込んでいたと思います。楽しそうです
10分ほどの休憩の後、(トイレも近くにあります)
またカヌーに乗り込みますが、この後、すこし川の流れが速くなる箇所があります。
激流ではないのですが、流れるスピードが速くなり、
波うった川の水がカヌーにぶつかって、カヌーが結構上下に揺れます。
ここで、"沈"する人がでてくるようですが、無事に乗り越えれました。

その後は、またのんびり清流を漕いで進みます。
しかしまだゴールに着かない
。腕も疲れてきます

夏奏君もまだぁ?と飽きてきている様子
(漕ぐのを放棄!)
でも、逆に言えば、それぐらい、長い時間カヌーを漕ぐことができて楽しかったです
(距離数にして2Kmらしいのですが)真夏になるとかなり汗をかくぐらいの労力が必要だと思います。
そして無事にゴールのかわらっこキャンプ場前まで戻ってくることができました。
さて、これまでのカヌーの写真ですが、カメラは濡れる可能性があるので、
あまり持ち込まないで(自己責任で)との事でした。"沈"することもあるので。
一人持ってこられている方がいましたが、しっかり防水ケースに入ってました。
その代わり、カメラで写真をとる人が一人ついて、写真を撮ってくれます。
その写真をCDにやいて、1枚1000円で購入することができます。
CDの中身としては、カメラでとった全ての写真(他人が写ったものも含めて)が入っています。
全部でこの日は700枚程度。この中から、私達が写ってた物は50枚くらいなので、
観光先でよくある1枚1000円で、記念の写真をプリントして買ったりすることを考えると、お得なサービスだと思います。
カヌーでは私達はほとんど濡れませんでした
が、一人乗りのみなさんは結構濡れていました。
一人乗りは水着を持ってくるのが必須だと思います。
カヌーでも、濡れる事があるので、ズボンを貸してくれたので、安心して乗れました。
カヌーでしっかり運動して帰ってくると12時。
お腹も空いていますので、
キャンプ場で販売しているお弁当を。
川えびのからあげ、
鮎の炊き込みご飯、
鰹の炊き込みご飯
どれもおいしかったです!
(写真は鰹のほうです)
お腹も一杯になったところで、
キャンプ場を出発しました。
この日はもう家に帰るだけなのですが、
四万十川からどうやって帰るか
しばらく四万十川沿い北上して、別の沈下橋をみたりしながら、宇和島を目指します。

ここでは、じゃこてん
という宇和島名物を食べたく、
河内屋蒲鉾という
老舗のかまぼこ屋さんで、
揚げたてのじゃこ天を購入!
すぐになくなってしまいました
…うまかったです
(ママよ、じゃこ天が逆光で・・・
)
本当はここで、
宇和島名物の鯛めしを食べたかったのですが、
道後温泉の近くの店でも食べれるので、
道後温泉までまたまたドライブ。

道後温泉につくころには夕方でしたが、
まずは道後温泉本店に行くと・・・
ディズニーランドの
アトラクション待ちのような行列が
建物の外にできていました

晩御飯の間に
行列が少なくなったら・・・
という淡い期待を持ちながら、

夕食に鯛めしを食べれる”おいでん屋”へ。
道後温泉本館のすぐ近くにありますが、
ここも待ちがでています。GWを実感
お店で、名前を書いて、
商店街を探索してお土産を見たりしていました。

坊っちゃん号も見れて、結構楽しい探索になり
、
お店に戻ると丁度、名前が呼ばれて、ようやく鯛めしにありつけました。

大満足!とーってもおいしかったです

そろそろ道後温泉本店の行列も少なくなっただろう
…
……
………
増えてる!!!
諦めましたが、散策中に見つけた、商店街の中にある”椿の湯”は
比較的すいていたので、そちらで温泉につかりました。
すっかり日も落ち真っ暗になりましたが、
今度こそ、本当に家に向かいます。
通ってみたかった”しまなみ街道”、
本来は明るいうちに
通るべき道路なんでしょうが、
真っ暗でした…
唯一カーナビの画面だけが、
しまなみ街道気分を
演出してくれてました。
後は、気合で高速をーーーーー宝塚まで…
深夜2時頃に家到着。


走行距離は1232キロ。



ということでハードな四国ほぼ一周旅行のレポはこれで完です。
ありがとうございましたー

今までのレポはこちら
四国旅行 行き先Mapはこちら
四国旅行Part1 高知かつおのタタキ編はこちら
四国旅行Part2 不審者?星空編はこちら
四国旅行Part3 キャンプ場かわらっこ到着編はこちら
今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
さて、最終日ですが、この日は、かわらっこを選んだ理由のカヌー

朝9時からなので、それまでに朝食をとり、テントの撤収までがんばりました。
かわらっこで、装備を借りて、バスで2km上流まで移動します。
全員で20人以上?は
いたような気がします。
一人乗りやら、
いわゆるカヌーみたいなのを
色々選べるのですが、
夏奏君で一人はきついので、
3人でのれる
カナディアンカヌーを選びました。
まずは、川原で講習を受けます。
しっかりと、曲がり方や、”沈”した時の
対応を教えてもらいます

10分程の講習をうけた後、いよいよ乗り込みます。
出だしは、流れも緩やかなところなので、教わった曲がり方を練習しながら進みます。
何回か漕ぐと、カヌーの曲がり方等、わりとすぐに慣れることができました


そのまましばらくは川の流れに乗って、ゆったり四万十川のカヌーを楽しみます。
時間をかけて、のんびりカヌーを漕いでいけるので、初めてでも楽しかったですね。
(北海道でのカヌー体験はカヌーの操作はスタッフの人にしてもらうツアーでした。)
そして、休憩する勝間沈下橋でカヌーをいったん岸によせますが、寄せるのが難しかった


みんな綺麗に並んでいるところへ、すぅーっと止めたかったのですが、
誰かに突っ込んで止まりました

ここで、飲み物をもらって休憩。
夏になると・・・希望者は沈下橋から飛び込ませてもらえるようです。
この日は寒かったので、スタッフの方が代表で…冷たい川に飛び込まれてました

でも、夏の暑い時期だあったら、飛び込んでいたと思います。楽しそうです

10分ほどの休憩の後、(トイレも近くにあります)
またカヌーに乗り込みますが、この後、すこし川の流れが速くなる箇所があります。
激流ではないのですが、流れるスピードが速くなり、
波うった川の水がカヌーにぶつかって、カヌーが結構上下に揺れます。
ここで、"沈"する人がでてくるようですが、無事に乗り越えれました。

その後は、またのんびり清流を漕いで進みます。
しかしまだゴールに着かない



夏奏君もまだぁ?と飽きてきている様子

でも、逆に言えば、それぐらい、長い時間カヌーを漕ぐことができて楽しかったです

(距離数にして2Kmらしいのですが)真夏になるとかなり汗をかくぐらいの労力が必要だと思います。
そして無事にゴールのかわらっこキャンプ場前まで戻ってくることができました。
さて、これまでのカヌーの写真ですが、カメラは濡れる可能性があるので、
あまり持ち込まないで(自己責任で)との事でした。"沈"することもあるので。
一人持ってこられている方がいましたが、しっかり防水ケースに入ってました。
その代わり、カメラで写真をとる人が一人ついて、写真を撮ってくれます。
その写真をCDにやいて、1枚1000円で購入することができます。
CDの中身としては、カメラでとった全ての写真(他人が写ったものも含めて)が入っています。
全部でこの日は700枚程度。この中から、私達が写ってた物は50枚くらいなので、
観光先でよくある1枚1000円で、記念の写真をプリントして買ったりすることを考えると、お得なサービスだと思います。
カヌーでは私達はほとんど濡れませんでした

一人乗りは水着を持ってくるのが必須だと思います。
カヌーでも、濡れる事があるので、ズボンを貸してくれたので、安心して乗れました。
お腹も空いていますので、
キャンプ場で販売しているお弁当を。
川えびのからあげ、
鮎の炊き込みご飯、
鰹の炊き込みご飯
どれもおいしかったです!
(写真は鰹のほうです)
お腹も一杯になったところで、
キャンプ場を出発しました。
この日はもう家に帰るだけなのですが、
四万十川からどうやって帰るか

しばらく四万十川沿い北上して、別の沈下橋をみたりしながら、宇和島を目指します。
ここでは、じゃこてん
という宇和島名物を食べたく、
河内屋蒲鉾という
老舗のかまぼこ屋さんで、
揚げたてのじゃこ天を購入!
すぐになくなってしまいました


(ママよ、じゃこ天が逆光で・・・

本当はここで、
宇和島名物の鯛めしを食べたかったのですが、
道後温泉の近くの店でも食べれるので、
道後温泉までまたまたドライブ。
道後温泉につくころには夕方でしたが、
まずは道後温泉本店に行くと・・・
ディズニーランドの
アトラクション待ちのような行列が
建物の外にできていました


晩御飯の間に
行列が少なくなったら・・・
という淡い期待を持ちながら、
夕食に鯛めしを食べれる”おいでん屋”へ。
道後温泉本館のすぐ近くにありますが、
ここも待ちがでています。GWを実感

お店で、名前を書いて、
商店街を探索してお土産を見たりしていました。
坊っちゃん号も見れて、結構楽しい探索になり

お店に戻ると丁度、名前が呼ばれて、ようやく鯛めしにありつけました。
大満足!とーってもおいしかったです


そろそろ道後温泉本店の行列も少なくなっただろう
…
……
………
増えてる!!!

諦めましたが、散策中に見つけた、商店街の中にある”椿の湯”は
比較的すいていたので、そちらで温泉につかりました。
今度こそ、本当に家に向かいます。
通ってみたかった”しまなみ街道”、
本来は明るいうちに
通るべき道路なんでしょうが、
真っ暗でした…

唯一カーナビの画面だけが、
しまなみ街道気分を
演出してくれてました。
後は、気合で高速をーーーーー宝塚まで…
深夜2時頃に家到着。






ということでハードな四国ほぼ一周旅行のレポはこれで完です。
ありがとうございましたー

2011年05月15日
2011GW四国旅行 Part3 かわらっこ
こんにちわ。深いカメ沼と戦っております。
今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
星空撮影
にでかけていたので、若干眠たい目
をこすりながら、起床しました。
ホテルで朝食
をすませてさっそく、チェックアウトです。
四万十川の青さのりの佃煮がうまかったです。
まずは、深夜星を撮りに行っていた足摺岬へ、全員で向かいました。
深夜は自由に通れた道ですが、朝は交通規制がひかれていて、途中からバスに乗る事になりました。
ちかくに四国巡礼のお寺があるからでしょうか。灯台観光する人よりもお遍路さんが多かった。
そして、四国最南端に到着

ここに到着するまでに深夜、真っ暗な中、一人で通った道、そして灯台、灯台を見れる展望台
星空撮影って撮影場所に行くまでが、怖いです。。。

灯台を後にして次に向かったのは、奇岩が並ぶ岩のある竜串へ

遠くに足摺海底館が見えます。時間があれば行ってみたかったなぁ。

海水のたまったところに
やどかり、ウニ、魚がいて、ちょっと見て帰るつもりが、結構磯遊びで楽しめました。
ママはしきりに、ウニを取ってみたい。ウニが。なんか棒ない?…と


帰り際には、
猫にお見送りいただきました。
たぶん、
ラジコンに
興味をひかれたんだと
その後は、ようやくキャンプ場”かわらっこ”へ向かいます。
かわらっこへの途中の市内のサニーマートで夕食の買出しをして、
近くにあるサンリバー四万十で昼食に、またもや鰹のタタキ定食
を頂きました。
やっぱり、おいしかった
。。。
四万十市内から、かわらっこまでの道は、四万十川の横を
走りますが、
所々道が狭かったです。道路拡張工事中のところもありました。

そして、”かわらっこ”に到着
サイトはNo10にとまりましたが、四万十川が遠くに見えて、眺望のよいサイトで、とてもよかったです。

上写真の奥の
No9がBestなような気がしますが、
ここは車を止めるところが無く、
ライダーさんのバイクを
とめるような線が引かれていました。
実際、風呂から帰ると
ライダーさんが二名泊られていました。
設営を完了させてから、
キャンプ場横の川原へ降ります。
初めての四万十川
川もでかくて、綺麗。
さすが最後の清流です。
川原には”かわらっこ”の
カヌーが置かれています。
靴下を脱いで、水遊びもしましたが…
苔ですべりやすく、石がいたかった。。。
さんだるもってくればよかったぁ。
サンダル必須ですね。

その後は、温泉に入りに行くか、
シャワーにするか迷ったのですが、
四万十市内の
”平和な湯”へ入りにいきました。
車で急いで片道15分かな。
一番近い温泉ですが、
若干遠いです
温泉が近くにあれば
最高なんですけどねぇ。
かわらっこの受付で
割引券がもらえます。
もどってきて、夕食。
買出しの時に何食べたい?
ときくと、焼肉
ということで、我が家定番BBQです。
気温も寒くなってきたので、
怪獣に変身しましたー。
隣のライダーさんに、
お、ゴジラ♪と声をかけられてました。
その後、かわらっこで星
はどうかなぁと空を眺めるも…
黄砂で全く見えなかったので、諦めて熟睡しました。
翌日、日の出時間も起きれませんでした…


今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
星空撮影


ホテルで朝食

四万十川の青さのりの佃煮がうまかったです。
まずは、深夜星を撮りに行っていた足摺岬へ、全員で向かいました。

深夜は自由に通れた道ですが、朝は交通規制がひかれていて、途中からバスに乗る事になりました。
ちかくに四国巡礼のお寺があるからでしょうか。灯台観光する人よりもお遍路さんが多かった。
そして、四国最南端に到着
ここに到着するまでに深夜、真っ暗な中、一人で通った道、そして灯台、灯台を見れる展望台
星空撮影って撮影場所に行くまでが、怖いです。。。
灯台を後にして次に向かったのは、奇岩が並ぶ岩のある竜串へ
遠くに足摺海底館が見えます。時間があれば行ってみたかったなぁ。
海水のたまったところに
やどかり、ウニ、魚がいて、ちょっと見て帰るつもりが、結構磯遊びで楽しめました。
ママはしきりに、ウニを取ってみたい。ウニが。なんか棒ない?…と

帰り際には、
猫にお見送りいただきました。
たぶん、
ラジコンに
興味をひかれたんだと
その後は、ようやくキャンプ場”かわらっこ”へ向かいます。
かわらっこへの途中の市内のサニーマートで夕食の買出しをして、
近くにあるサンリバー四万十で昼食に、またもや鰹のタタキ定食

やっぱり、おいしかった

四万十市内から、かわらっこまでの道は、四万十川の横を

所々道が狭かったです。道路拡張工事中のところもありました。
そして、”かわらっこ”に到着
サイトはNo10にとまりましたが、四万十川が遠くに見えて、眺望のよいサイトで、とてもよかったです。
No9がBestなような気がしますが、
ここは車を止めるところが無く、
ライダーさんのバイクを
とめるような線が引かれていました。
実際、風呂から帰ると
ライダーさんが二名泊られていました。
設営を完了させてから、
キャンプ場横の川原へ降ります。
初めての四万十川

川もでかくて、綺麗。
さすが最後の清流です。
川原には”かわらっこ”の
カヌーが置かれています。
靴下を脱いで、水遊びもしましたが…
苔ですべりやすく、石がいたかった。。。
さんだるもってくればよかったぁ。
サンダル必須ですね。
その後は、温泉に入りに行くか、
シャワーにするか迷ったのですが、
四万十市内の
”平和な湯”へ入りにいきました。
車で急いで片道15分かな。
一番近い温泉ですが、
若干遠いです

温泉が近くにあれば
最高なんですけどねぇ。
かわらっこの受付で
割引券がもらえます。
もどってきて、夕食。
買出しの時に何食べたい?
ときくと、焼肉

ということで、我が家定番BBQです。
気温も寒くなってきたので、
怪獣に変身しましたー。
隣のライダーさんに、
お、ゴジラ♪と声をかけられてました。
その後、かわらっこで星

黄砂で全く見えなかったので、諦めて熟睡しました。
翌日、日の出時間も起きれませんでした…



2011年05月06日
2011GW四国旅行 Part2 星空撮影
2011年5月1日(日) 2011GW四国旅行 Part2今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)-星空撮影
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
さて、私が星を撮る時の撮影スタイルをまとめてみたいと思います。
1.月の状態の確認(月齢と月の出、月の入り時刻)
http://www.nao.ac.jp/koyomi/
こちらのサイトで月の状態と
”今日のほしぞら”でだいたいの星座の位置を確認します。
今回はGWが偶然新月と重なっていたので、月はほとんどないので、
あんまり見てませんでした。
2.天候の調査
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/expo/starry/
こちらのサイトの星空指数
でどれくらい星が見れるかを調べてます。
80%以上が5つ星



でキレイな星空が見れるので、5つ星を目安にしています。
1日の夜は100%の5つ星だったので、超期待していました。
ただし、コロコロ変わるので、当日の昼すぎまで信頼できません。
ちなみに
私の左下ペインにパーツ貼り付けてます。
3.機材の確認
私の機材は
カメラ:Canon EOS KISS X4
レンズ:EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM
フィルター:Kenko PRO SOFTON[A]
リモートスイッチ:リモートスイッチRS-60E3
三脚:よくわからないが、でかくて重い。
カイロ:ハイマウント ハンドウォーマー(冬に使用)
ライト:Gentos 閃 SG-309 夜道を歩くときにランタンは重かったので。
フィルターの効果はこちらを参考にしてください。
リュック:カタログギフトでゲットしたColmanのリュック
4.機材の設定
4-1. レンズをM(マニュアル)に
4-2. カメラのモードもM(マニュアル)に
4-3. ピント合わせ
ライブビューで明るい星を見つける。
10倍にして星を大きくして、ピントを合わせる。
見つからない場合は、何か遠くにある明るいものでピントを合わせます。
4-4. 絞りを開放にする。この機材だとF3.5に
(少し戻した方がいいというのも見るけれど、よく分からないので明るさ重視で)
4-5. 露出時間は、私が星が流れが気にならない20秒-30秒で設定
4-6. 感度はISO1600,ISO3200のどちらかですが、最近はISO3200が多いかな。
4-7. 真っ暗で構図なんて合わせられないので、とりあえず大体の構図でとって、撮った写真を見て微調整
私は星単体でとるよりも、何かの風景と一緒に星をとる星景写真と呼ばれる撮影が好きなので
場合によっては露出中にライトを使います。
月が出ている場合は、月明かりで雰囲気のある写真が撮れたりします。
(月明かりの写真はこちら もっといい参考になる写真が撮れるようにがんばります)
と、こんな感じで撮っています。
さて、話を戻して、
深夜、目をさますと日付が変わっていました。さっそく、窓から星を見ると、結構星がでている
ということで、着替えてカメラを持ち出し、ホテルのロビーへ。
玄関のドアを開けようとすると…ガチャガチャ! ん?開かない
鍵が閉まってる
えええええええ、チェックインの時に言ってたやん!!
フロントは既に真っ暗、用事があるときは、11時までにと言われていた。
諦めよう…諦めきれない… 部屋にもどりもう一度窓の外を見る。
んーーー諦められない。迷惑だけど、フロントの電話をコール… … …やっぱり出ない。
どこかから出れるところないかな(もうこの時点で完璧に怪しい人です)
非常出口!そこまでしていいのだろうか…
フロント前のテラスへでれるドアを開けて、テラスで空を見ると、やっぱり綺麗な星空


今回の構図はここで撮ることじゃぁないし…
諦めて戻ろうとすると、さっきの電話でフロントに人影が!
さっそく近づいて、事情を説明すると、
やっぱり深夜は安全上ドアは開放していないとのこと。
フロントの方も悩んでいたのですが、開放できないので、
戻ってこられたらまた電話してくださいとのことで、外に出していただきました
チェックインの時にもっとしっかり事情を説明しておけばよかった
迷惑な人に。
そして、足摺岬灯台まで5分
ほど車を走らせました。
駐車場から灯台まで、
真っ暗な小道
風に木の葉が揺れる音
波が岩にぶつかる音
怖い。。。少し歩くと灯台の下に出ることができました。
ということでさそくパチリ
よければ、右のphotohitoのリンクから同じ写真をクリックすると
大きな画像で見れますので、見てみてください。
星空灯台

ビーム発射ぁ

さそりに命中?

北斗をみあげる花 ライトを地面に照らして反射させ花を写してます。

まぁタイトルセンスはおいおいということで
、
今回は私の右ペインのphotohitoで多くの方から支持されている方の構図をまねしたかったのです。
しかし…腕に差がありすぎて
一通り灯台を楽しんだ後は、またドキドキしながら、真っ暗な小道を帰ります。鳥肌もんです。
この小道は木のトンネルみたいになっていて、
ぽっかり空の部分があいていたところから一枚
木々の隙間から漏れる星

そして、宿に戻る途中に車を止めると、ぼんやり天の川が見れたので、
ここでもパチリ
天の川

ISO6400,F3.5,20s
おそらく赤道儀なしでF3.5での天の川の限界なのかなぁ。
いや、まだ腕に問題があるに違いにない。。
もっと濃い天の川が撮りたい!
でも、F1.8とかが欲しいんですけど、そうするとここまで広角のレンズもなく。
APS-CでなくフルサイズでとれるBodyが…
いや、その前にマクロ?
これって、沼っていう奴ですか?
とか考えながら、ホテルに戻り電話をして入れてもらいました。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)-星空撮影
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
さて、私が星を撮る時の撮影スタイルをまとめてみたいと思います。
1.月の状態の確認(月齢と月の出、月の入り時刻)
http://www.nao.ac.jp/koyomi/
こちらのサイトで月の状態と
”今日のほしぞら”でだいたいの星座の位置を確認します。
今回はGWが偶然新月と重なっていたので、月はほとんどないので、
あんまり見てませんでした。
2.天候の調査
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/expo/starry/
こちらのサイトの星空指数

80%以上が5つ星





1日の夜は100%の5つ星だったので、超期待していました。
ただし、コロコロ変わるので、当日の昼すぎまで信頼できません。
ちなみに
私の左下ペインにパーツ貼り付けてます。
3.機材の確認
私の機材は
カメラ:Canon EOS KISS X4
レンズ:EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM
フィルター:Kenko PRO SOFTON[A]
リモートスイッチ:リモートスイッチRS-60E3
三脚:よくわからないが、でかくて重い。
カイロ:ハイマウント ハンドウォーマー(冬に使用)
ライト:Gentos 閃 SG-309 夜道を歩くときにランタンは重かったので。
フィルターの効果はこちらを参考にしてください。
リュック:カタログギフトでゲットしたColmanのリュック
4.機材の設定
4-1. レンズをM(マニュアル)に
4-2. カメラのモードもM(マニュアル)に
4-3. ピント合わせ
ライブビューで明るい星を見つける。
10倍にして星を大きくして、ピントを合わせる。
見つからない場合は、何か遠くにある明るいものでピントを合わせます。
4-4. 絞りを開放にする。この機材だとF3.5に
(少し戻した方がいいというのも見るけれど、よく分からないので明るさ重視で)
4-5. 露出時間は、私が星が流れが気にならない20秒-30秒で設定
4-6. 感度はISO1600,ISO3200のどちらかですが、最近はISO3200が多いかな。
4-7. 真っ暗で構図なんて合わせられないので、とりあえず大体の構図でとって、撮った写真を見て微調整
私は星単体でとるよりも、何かの風景と一緒に星をとる星景写真と呼ばれる撮影が好きなので
場合によっては露出中にライトを使います。
月が出ている場合は、月明かりで雰囲気のある写真が撮れたりします。
(月明かりの写真はこちら もっといい参考になる写真が撮れるようにがんばります)
と、こんな感じで撮っています。
さて、話を戻して、
深夜、目をさますと日付が変わっていました。さっそく、窓から星を見ると、結構星がでている

ということで、着替えてカメラを持ち出し、ホテルのロビーへ。
玄関のドアを開けようとすると…ガチャガチャ! ん?開かない

鍵が閉まってる

えええええええ、チェックインの時に言ってたやん!!

フロントは既に真っ暗、用事があるときは、11時までにと言われていた。
諦めよう…諦めきれない… 部屋にもどりもう一度窓の外を見る。
んーーー諦められない。迷惑だけど、フロントの電話をコール… … …やっぱり出ない。
どこかから出れるところないかな(もうこの時点で完璧に怪しい人です)
非常出口!そこまでしていいのだろうか…
フロント前のテラスへでれるドアを開けて、テラスで空を見ると、やっぱり綺麗な星空



今回の構図はここで撮ることじゃぁないし…
諦めて戻ろうとすると、さっきの電話でフロントに人影が!
さっそく近づいて、事情を説明すると、
やっぱり深夜は安全上ドアは開放していないとのこと。
フロントの方も悩んでいたのですが、開放できないので、
戻ってこられたらまた電話してくださいとのことで、外に出していただきました

チェックインの時にもっとしっかり事情を説明しておけばよかった

そして、足摺岬灯台まで5分

駐車場から灯台まで、
真っ暗な小道
風に木の葉が揺れる音
波が岩にぶつかる音
怖い。。。少し歩くと灯台の下に出ることができました。
ということでさそくパチリ

よければ、右のphotohitoのリンクから同じ写真をクリックすると
大きな画像で見れますので、見てみてください。
星空灯台
ビーム発射ぁ
さそりに命中?
北斗をみあげる花 ライトを地面に照らして反射させ花を写してます。
まぁタイトルセンスはおいおいということで

今回は私の右ペインのphotohitoで多くの方から支持されている方の構図をまねしたかったのです。
しかし…腕に差がありすぎて

一通り灯台を楽しんだ後は、またドキドキしながら、真っ暗な小道を帰ります。鳥肌もんです。
この小道は木のトンネルみたいになっていて、
ぽっかり空の部分があいていたところから一枚
木々の隙間から漏れる星
そして、宿に戻る途中に車を止めると、ぼんやり天の川が見れたので、
ここでもパチリ
天の川
ISO6400,F3.5,20s
おそらく赤道儀なしでF3.5での天の川の限界なのかなぁ。
いや、まだ腕に問題があるに違いにない。。
もっと濃い天の川が撮りたい!
でも、F1.8とかが欲しいんですけど、そうするとここまで広角のレンズもなく。
APS-CでなくフルサイズでとれるBodyが…
いや、その前にマクロ?
これって、沼っていう奴ですか?
とか考えながら、ホテルに戻り電話をして入れてもらいました。
2011年05月06日
2011GW四国旅行 Part1
2011年5月1日(日) 2011GW 四国旅行 Part1
今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
出発の前日まで出発するかどうか悩んでおりました
・1日は雨予報
だったこと
・夏奏君、嫁も体調があまりすぐれなかったこと
・でもせっかくの長期休みで旅行行きたーい
なので、キャンプ場
2泊から、
雨予報の1日をホテル泊に変更して…
体調が悪くなったらすぐに
戻ってくるように心がけて
荷物を詰め込みました
で、家を早速出発したのは、
深夜1時30分頃でしょうか
今回の旅程では、
せっかくの四国の南端を
行ってみたかったので、
朝5時すぎに室戸岬到着予定で行動しました。

予定通りに室戸岬に到着
しましたが、
道中の高速は、
雨
が強くなったりしましが、
風が強い!
高速も50K制限になっていましたが、
車が横に振られて怖かったぁ。
で、室戸岬に着いたのは
6時前くらいでしたでしょうか。
以外にも夏奏君も
起きていたのですが、外はまだ雨
私だけ、車を降りて写真を撮ってきました。
台風の時にいつも出てくる室戸岬、
一度見ておきたかったのですよ(私だけ)
なので、早々に次の目的地の龍河洞へ。
少し早めにつきそうだったので、仮眠をとってむかいましたが、
朝8時に開くのですが、朝8時に洞窟って
と思いながら到着すると…
車が沢山止まっている


人気なの?
このマスコット

洞窟内は入り口から
登っていく感じで進んでいきますが、
結構距離が長くて


すんごい狭い道があったり楽しめました

洞窟の所々で、
見所を説明してくれる
担当の方がいてます
この洞窟で
弥生時代の方々が暮らしていたそうな
龍河洞を後にして、目指すのはここ。


見つかった!!!



波と遊んで


アイス
食って

イカ食って

ありがとう!おっちゃん!!
桂浜も楽しめたので、お昼ご飯へ!目指すは黒潮工房!

こんな海を見下ろせる場所で
(写真はいいのがなかったのですが)
おいしーいかつおのタタキ
をいただきました♪

お腹一杯
になったので、またしばらく車を走らせ
足摺岬にある今日の宿の足摺サニーサイドホテルへ。
到着すると、昭和の香りのするホテルでしたが、接客サービスもよかったです。
チェックインする時に、夜に出入りできることも確認しました。
ホテルの裏にはこんな絶壁


夜ご飯は
高知の郷土料理の皿鉢料理!
量が多く、可もなく不可もなくって感じでいただきました
窓から星
を見ると…あんまりない…
うす曇でもなさそうで、黄砂の影響かな?
状態がよくなさそうだったので、目覚ましを深夜にセットして、いったん眠りに着きました


今回のレポは赤字部分です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
出発の前日まで出発するかどうか悩んでおりました

・1日は雨予報

・夏奏君、嫁も体調があまりすぐれなかったこと

・でもせっかくの長期休みで旅行行きたーい


雨予報の1日をホテル泊に変更して…
体調が悪くなったらすぐに
戻ってくるように心がけて
荷物を詰め込みました
で、家を早速出発したのは、
深夜1時30分頃でしょうか

今回の旅程では、
せっかくの四国の南端を
行ってみたかったので、
朝5時すぎに室戸岬到着予定で行動しました。
予定通りに室戸岬に到着

道中の高速は、
雨

風が強い!
高速も50K制限になっていましたが、
車が横に振られて怖かったぁ。
で、室戸岬に着いたのは
6時前くらいでしたでしょうか。
以外にも夏奏君も
起きていたのですが、外はまだ雨

私だけ、車を降りて写真を撮ってきました。
台風の時にいつも出てくる室戸岬、
一度見ておきたかったのですよ(私だけ)
なので、早々に次の目的地の龍河洞へ。
少し早めにつきそうだったので、仮眠をとってむかいましたが、
朝8時に開くのですが、朝8時に洞窟って

車が沢山止まっている


人気なの?
このマスコット

洞窟内は入り口から
登っていく感じで進んでいきますが、
結構距離が長くて



すんごい狭い道があったり楽しめました

洞窟の所々で、
見所を説明してくれる
担当の方がいてます

この洞窟で
弥生時代の方々が暮らしていたそうな

龍河洞を後にして、目指すのはここ。






波と遊んで
アイス

イカ食って
ありがとう!おっちゃん!!
桂浜も楽しめたので、お昼ご飯へ!目指すは黒潮工房!
こんな海を見下ろせる場所で
(写真はいいのがなかったのですが)
おいしーいかつおのタタキ

お腹一杯


足摺岬にある今日の宿の足摺サニーサイドホテルへ。
到着すると、昭和の香りのするホテルでしたが、接客サービスもよかったです。
チェックインする時に、夜に出入りできることも確認しました。
ホテルの裏にはこんな絶壁

夜ご飯は
高知の郷土料理の皿鉢料理!
量が多く、可もなく不可もなくって感じでいただきました

窓から星


状態がよくなさそうだったので、目覚ましを深夜にセットして、いったん眠りに着きました



2011年05月04日
四国一周?
こんにちわ。
昨晩深夜2時過ぎに、四国ほぼ一周旅行から帰ってまいりました
---追記---
四国旅行の各レポートリンクは
今までのレポはこちら
四国旅行 行き先Mapはこちら
四国旅行Part1 高知かつおのタタキ編はこちら
四国旅行Part2 不審者?星空編はこちら
四国旅行Part3 キャンプ場かわらっこ到着編はこちら
四国旅行Part4 かわらっこカヌー編はこちら

今回の旅行は
2011年5月1日(日)-2011年5月3日(火)の2泊3日です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
こんな旅程で、楽しんで帰ってきましたが、
今回もなかなかハードな旅程



だったかな。
星の写真
は1日の深夜に撮りましたが、黄砂がたくさん飛んでのかな
…
レポもぼちぼち書きますー
昨晩深夜2時過ぎに、四国ほぼ一周旅行から帰ってまいりました

---追記---
四国旅行の各レポートリンクは
今までのレポはこちら
四国旅行 行き先Mapはこちら
四国旅行Part1 高知かつおのタタキ編はこちら
四国旅行Part2 不審者?星空編はこちら
四国旅行Part3 キャンプ場かわらっこ到着編はこちら
四国旅行Part4 かわらっこカヌー編はこちら
今回の旅行は
2011年5月1日(日)-2011年5月3日(火)の2泊3日です。
2011年5月1日(日)
家-室戸岬-龍河洞-桂浜-黒潮工房-足摺サニーサイドホテル(In)
2011年5月2日(月)
足摺サニーサイドホテル(Out) -足摺岬- サンリバー四万十(昼食) - サニーマート(買出し)-
かわらっこ(In) - 平和な湯
2011年5月3日(火)
カヌーツアー - かわらっこ(Out) - 宇和島 河内屋蒲鉾 じゃこ天 -
道後温泉 おいでん屋(夕食) - 道後温泉 椿の湯 - しまなみ街道 - 家到着
こんな旅程で、楽しんで帰ってきましたが、
今回もなかなかハードな旅程





星の写真


レポもぼちぼち書きますー