Amateur Campers

さて一週間で覚える写真の基礎
初めてデジイチに挑戦したので基礎を勉強しようとしてきましたが、
いよいよ最終日のページに来た

これで写真の基礎用語は頭に入ったと思います！たぶん
「露出が」って言われて、完全にばれる知ったかぶりから
”ふんふん露出ね”とちょっと見抜きにくい知ったかぶりができるようになっただろう



七日目　ISO感度

ＩＳＯ感度とは、カメラが光を感じて露光する力の度合いです。だそうだ。

…わからん…間に露光ということばが入ってわかりにくさMAX

このわかりにくい言葉を取って
ISO感度とは、カメラが光を感じる度合いです。　初心者の私にはこれがよい

数値が大きくなれば光を感じる力が大きくなる。その変わりノイズが増える。
数値が小さくなれば光を感じる力が少なくなる。その変わりノイズが減る。

ISO感度 　　　　　　　小<---------->大
ノイズ 　　　　　　　　　小<---------->大
シャッタースピード 　遅<---------->早
絞り（Ｆ値） 　　　　　　小<---------->大

ノイズは
「大」と書いても私には気にならないレベルだろう。きっと。
シャッタースピードは
光を感じる力が大きくなればシャッタースピードが短くても必要な光の量をとれるってことね。
絞り（Ｆ値）は
光を感じる力が大きくなればＦ値が大きいつまり絞ってる状態でも必要な光の量をとれるから
全体にピントが合う写真がとりやすいってことか。

絞り優先AEではISO感度に応じて
シャッタースピードを自動で適正なものに設定して光量を調節してくれているらしい。
そして
シャッター優先AEではISO感度に応じて
絞り(F値)を自動で適正なものに設定して光量を調節してくれるらしい。
だからこのモードではボケ具合は表現できないってことね。

Kiss X4ではISO感度は100～6400まであるが、
暗い夜空の星を取るにはこの感度を高くして
1600か3200ぐらいで挑戦することになるのかな。

さて、"一週間で覚える写真の基礎"を約2週間かけて勉強してきましたが、
このレポでは私のメモとして記載してきましたので、
私のようななんの知識もない人がこの記事よんでも分かりにくいことこの上ないと思います。
文章力がなくてすみません…

実際は本にのってる写真による比較がわかりやすく、
その写真を見ながらカメラ用語を理解してきました
この本は私には理解しやすかったです
取り扱い説明書を見たのはTvとAvが何の言葉の略称なんだ？ってところぐらいでした…

さて、これからはこの記載してきたカメラ用語を
もっと頭の中で考えなくてもしっくりくるように
撮って撮って経験値をあげていくのだ

それにしても今日も雨ですね...
梅雨を象徴するような写真かぁ

ちなみにみなさんブログ書くときはデザインモードなんでしょうか。
このモード使いにくく、時々前ページに移動して記載途中で
記事消失事件発生！
今日も発生して書きなおす気力がなくなってしまいましたよ